熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
また、各農薬メーカーが安全試験をしておりますが、それを農水省は再実証試験をして安全を確認しているのでしょうか。お答えください。 また、これらのことを、私が質問通告をする前に、市職員の方々は御存じでしたでしょうか。 3点、大西市長、お答えください。
また、各農薬メーカーが安全試験をしておりますが、それを農水省は再実証試験をして安全を確認しているのでしょうか。お答えください。 また、これらのことを、私が質問通告をする前に、市職員の方々は御存じでしたでしょうか。 3点、大西市長、お答えください。
この事業者は、新規事業として、環境負荷の少ないプラスチック代替素材の製造を本市において実施し、この素材を活用した生ごみ袋の実証試験の実施を予定しており、今後の本格稼働に大きな期待をしております。
○(平岡 朱君) 再生可能エネルギーを中心とした電力供給については、2017年2月に水俣市、JFEエンジニアリング株式会社、JNC株式会社の3者で、再生可能エネルギーを中心とした電源による水俣市の施設への電力供給実証試験に関する覚書を締結し、仮庁舎において電力供給が開始された後、2019年3月をもって試験期間を終了としていました。
IoTを活用した鳥獣害対策につきましては、様々なメーカーで開発が行われ、また、各地で実証試験や導入が進められています。本市では、今年度に、熊本県の助成を受けて、水俣市有害鳥獣被害防止対策協議会が、鹿による森林被害地域対策事業により、ICTカメラやドローンを活用した効率的な捕獲技術の取得等の取り組みを実施する計画であります。
この経費は、昨年度、渡り鳥であるミヤマガラスによる市街地でのふん害対策として、カラスの警戒音を使った追い払い実証試験を実施いたしました。その結果、極めて有効性が高いことが確認されたことから、今年度も継続してカラスの警戒音を使った追い払いによるカラス対策を実施し、市街地におけるミヤマガラスのねぐら形成防止を図るとともに、その追い払い先の調査確認を行うものでございます。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 今回実施しました追い払いの実証試験の結果につきましては、大変高い有効性があるということで報告を受けております。熊本市としましても、市の関係する部署等で情報を共有するとともに、来年度以降も、この対策を継続していきたいというふうに考えております。
◎大塚一徳 農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 今回実施しました追い払いの実証試験の結果につきましては、大変高い有効性があるということで報告を受けております。熊本市としましても、市の関係する部署等で情報を共有するとともに、来年度以降も、この対策を継続していきたいというふうに考えております。
漁業の振興に関しましては、令和3年度よりマガキの稚貝の採取及び養殖の実証試験を行うこととしております。その後、荒尾漁協の直売所での試験販売を経て、令和6年の本格販売を目標として、漁業者の所得向上につなげてまいりたいと考えております。 次に、あらおファンを増やすとともに、移住しやすい環境をつくるでございます。
まず1点目は、オンライン診療では、高齢者は機械を相手にすると、緊張や不安が大きいので、そのケアの方法はどのように計画しているのかとの御質問ですが、多くのオンライン診療では、医師と患者が1対1で画面を通して行われますが、今回の実証試験では、看護師が付き添って、高齢者が苦手なパソコンなど、機器の操作や、患者さんと医師の間で診察のサポートを行いながら、緊張や不安を軽減するようにしております。
1つ目の、市が保有する全ての施設で再エネ導入するという目標を達成した後、その先の具体的な取り組み、これについて検討しているか、また取り組み内容はどのようなものか、これにつきましては、実証試験を経て、電力切替えの対象とした全ての施設に対して、再エネ導入を検討しておりました。この導入に当たりましては、電気料金の低減、CO2排出量の低減、供給安定性と地産地消の条件を勘案しているところでございます。
平成30年度には、山口県宇部市や静岡県等の多くの都道府県や市町村で公道でのトラック隊列走行や車両の遠隔監視操作、ロボットやセンサーを活用したスマート工場等の5G総合実証試験が実施されております。
平成30年度には、山口県宇部市や静岡県等の多くの都道府県や市町村で公道でのトラック隊列走行や車両の遠隔監視操作、ロボットやセンサーを活用したスマート工場等の5G総合実証試験が実施されております。
1階は野菜の集出荷・選果、それから共同化工場、2階は民間企業が入居します農業版のコーポラティブオフィスとして、農業ビジネススクールの運営や生産技術の共同研究や実証試験の場となっており、市としましては、この協議会と連携しながら農業者の所得向上に努めてまいりたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 後藤議員。
この前、9月1日から荒尾市さんが実証試験ということで、相乗りタクシーですか、これをやられるということを新聞に載っておりましたけれども、こういうのもお互いに研究しあって、ただその相乗りタクシーというのはどんなものか、私たちが以前外国に行ったときに、韓国はもう何十年も前から相乗りタクシーです。
まず、市庁舎に対するJFEエンジニアリング株式会社及びJNC株式会社による再生可能エネルギーを中心とした電力供給実証試験の結果について、どのような総括がなされたかとの御質問にお答えします。
まず、水俣市における再生可能エネルギーを中心とした電力の実証試験の進捗状況は、どのようになっているかとの御質問にお答えします。
また、果樹競争力強化推進事業補助金について、市が補助金を上乗せすることで、どういった効果が期待できるのかとただしたのに対し、主に水量計を導入して、デコポン栽培における水量のデータを把握する実証試験等を行うことにより、デコポンの合格率の向上と、プレミアムデコポンの生産技術の確立が期待できるとの答弁がありました。
そのため、昨年度から熊本県中山間農業モデル地区支援事業等を活用し、低濃度エタノール還元消毒による実証試験を行っております。 この低濃度エタノール還元消毒とは、これまでの土壌消毒と違い、低濃度のエタノールの施用で土壌中の微生物が活性化し、あわせて圃場の土をビニール等で密封することにより、土壌を還元状態にすることで、病害の原因となる細菌等を殺菌するというものでございます。
技術開発から普及型EVバスの実証試験まで、熊本市が発祥の地であります。先進的な環境行政を推進する本市としましては、このEVバスをいち早く導入し、日本で最初に導入した先進的な都市である、環境先進都市であるということを全国にアピールしていくことが重要であると考えているところでございます。 そこでお尋ねいたします。 EVバス導入事業の進捗状況はどうなっておられますか。
技術開発から普及型EVバスの実証試験まで、熊本市が発祥の地であります。先進的な環境行政を推進する本市としましては、このEVバスをいち早く導入し、日本で最初に導入した先進的な都市である、環境先進都市であるということを全国にアピールしていくことが重要であると考えているところでございます。 そこでお尋ねいたします。 EVバス導入事業の進捗状況はどうなっておられますか。